センターだより
新任研究主任研修(第2回)を行いました
12月1日(月)に小・中・義務教育学校の新任研究主任を対象に、新任研究主任研修(第2回)を実施しました。
この研修は、校内研修の具体的な進め方を知り研修を活性化させるなど、職務遂行に必要な事項に関する実践的な研修をとおして、校内研修の中心的な存在としての企画力・指導力の向上を図ることを目的とした推薦研修です。
今回の研修では、大学准教授を講師に招き、学校職員全員が主体となる校内研究の在り方についての認識を高めました。
また、自校の研究の進捗状況や今後の展望についての発表や意見交換を通して視野を広げました。
研修の様子
千葉教育 菊号 発行しました!
令和7年度第3号となる菊号を11月28日に発行しました。
本号の特集テーマは、「教育の情報化で変わる学校」です。
国や県の施策、有識者や企業による解説、学校や先生方の先進的な実践を紹介しています。様々な視点から「教育の情報化」について語っていただいています。
千葉教育は、千葉県総合教育センターのHPから閲覧、ダウンロードできます。どうぞご活用ください。
新任教務主任研修(第2回)を行いました
11月26日(水)に小・中・義務教育・高等・特別支援学校の新任教務主任を対象に、新任教務主任研修(第2回)を実施しました。
この研修は、国・県の教育の最新動向、組織マネジメントとリーダーシップ、カリキュラム・マネジメント、服務規律の順守・不祥事防止など喫緊の教育課題への対応やミドルリーダーに必要な事項に関する実践的な研修をとおして、学校教育活動推進の中核としての資質能力の向上を図ることを目的とした推薦研修です。
今回の研修では、民間企業職員を講師に招き、演習を行いながら組織マネジメントとリーダシップについての理解を深めました。
また、教育事務所及び市教育委員会の指導主事等、高等学校の主幹教諭、元公立学校長を講師に招き、教務主任としての業務における成果と課題について学校種ごとに発表・協議を行い見識を広げました。
研修の様子
保育技術研修(第2回)を行いました
11月21日(金)に中堅の幼稚園の教諭、認定こども園の保育教諭、保育園の保育士等を対象に、保育技術研修(第2回)を実施しました。
この研修は、幼稚園の教育課程、その他の保育内容の実践にあたって必要な事項に関する専門的・実践的な研修をとおして、指導技術の一層の向上及び職場の活性化や後輩教員への指導助言などの役割を果たす中堅教員としての資質能力の向上を図ることを目的とした推薦研修です。
今回の研修では、メンタルヘルスを含むこれからの保育の在り方(講師:大学教授)、安全・防災・不適切保育を含む保育現場における危機管理について(講師:私立幼稚園長)、幼児期の運動発達(講師:元大学教授)についての認識を高めました。
また、各園の特色ある取組についての情報交換をとおして視野を広げました。
研修の様子
新任主幹教諭研修(第2回)を行いました
11月21日(金)に小・中・義務教育・高等・特別支援学校の新任主幹教諭を対象に、新任主幹教諭研修(第2回)を実施しました。
この研修は、カリキュラムマネジメントの進め方、業務改善等、適切な学校運営や特色ある教育活動を推進するための実践的な研修をとおして、中核的教員としての資質能力の向上を図ることを目的とした悉皆研修です。
今回の研修では、コーチングの技法を活用した校内の人間関係づくり(講師:民間企業職員)、持続可能な社会に向けた学校の役割(講師:独立行政法人職員)についての理解を深めました。
また、学力向上、ICT機器の活用、働き方改革、若手教員の育成、不祥事防止等の観点で班別協議を行い、主幹教諭としての実践の成果と課題についての意見交換をとおして見識を広げました。
研修の様子
キャリア教育指導者研修(第3回)を行いました
11月14日(金)にキャリア教育指導者研修(第3回)を実施しました。
この研修は、キャリア教育の推進に必要な知識を習得し、推進する立場の教員の資質向上を図ることを目的とした推薦研修です。
今回の研修では、異校種の教員で班別協議を行い、各校のキャリア教育の取組と課題についての情報交換をとおして見識を広げました。
また、ヴァイオリン奏者を講師に招き、自分のキャリアを自分らしく生きることについての講話を聞くことで、多様なキャリア教育の可能性についての考えを深めました。
研修の様子
長期研修(第6回)を行いました
11月10日(月)に長期研修(第6回)を実施しました。
今回の研修では、当センター所員が講師となり、学校におけるファシリテーション、GIGAスクールとデジタル・シティズンシップ(情報モラル)についての理解を深めました。
また、班別協議では、検証授業の報告(教科等、特別支援教育)や中間発表(企業等派遣)を行い、年度末に発行する「研究・研修報告書」の作成に向けて結果の分析方法やまとめ方を検討しました。
研修の様子
特別支援学校教諭等初任者研修(第12回校外研修)を行いました
10月21日(火)に特別支援学校教諭等初任者研修(第12回校外研修)を実施しました。
今回の研修は、道徳教育の基本的な考え方と指導の実際及び児童生徒理解の在り方や関係づくりの具体を学ぶとともに、メンタルヘルスやセルフケアについて理解し、実践に生かすことを目的としています。
特別支援学校における道徳教育の実践(講師:ミドルリーダーとして活躍する教員)、いじめの対応や不登校支援を含む教育相談の基本(講師:子どもと親のサポートセンター指導主事)、教員のメンタルヘルス(講師:保健体育課指導主事)について学びました。
また、認知行動療法のエクササイズを行い、メンタルヘルスと働き方についての理解を深めました。
研修の様子
所員研修(第3回)を実施しました。
千葉県総合教育センターでは、所員一人一人の資質・能力の向上やスキルアップを図り、効率的かつ効果的に職務を遂行することを目的として、年間を通して所員研修に取り組んでいます。
第3回所員研修では、所長講話、不祥事根絶研修、不祥事防止プロジェクトチームからの報告に加え、デジタル推進課スマート県庁推進班から講師を迎え、職場におけるペーパーレス化の推進について学びました。
所員が担当する講話や報告は、メディア棟にあるスタジオからカメラなどのICT機器を用いてオンラインで配信しました。ブレイクアウトルームを活用した対話も行い、他部班との情報交換や意見交流を通して考えを広げ、深めることができました。
参加した所員からは、次のような感想が寄せられました。
・Zoomを活用した研修形式がよかった。ブレイクアウトルームでの対話により、他部班との情報交換だけでなく、自分の考えを整理する機会にもなった。
・スタジオからの配信という新たな取組のおかげで、新鮮な気持ちで研修を受けることができた。
・先生方が子供たちのために笑顔で自信をもって向き合えるよう支援することがセンターの役割であり、そのための研修を企画・運営する意義を再確認できた。
・不祥事はいつ起きてもおかしくない。日頃からの習慣づけと、チームとしての連携の大切さを感じた。
・所内の印刷枚数が想像より多く驚いた。他部班の状況も知ることができ、ペーパーレス化の具体的な取組を考えるきっかけになった。
今後も、「チーム総セ」として一丸となり、所員研修を通してより良いセンター運営を目指していきます。
中堅養護教諭資質向上研修Ⅰ(第4回校外研修)を行いました
10月16日(木)に中堅養護教諭資質向上研修Ⅰ(第4回校外研修)を行いました。
この研修は、学校保健及び学校教育全般について見識を深め、養護教諭としての実践力の向上を図るとともに、ミドルリーダーとしての自覚と資質能力の向上を図ることを目的とした悉皆研修です。
今回の研修では、大学教授、児童家庭課、児童生徒安全課及び子どもと親のサポートセンターの指導主事等を講師に招き、子供をとりまく問題(「チーム学校」の視点から)、不登校児童生徒の支援の実際、児童虐待の現状と対応、合理的配慮の視点を含む個に応じた手立てと支援、いじめ問題等への対応についての理解を深めました。
研修の様子
日本パラリンピック委員会委員長 河合 純一氏がスポーツ庁長官に御就任されました。
10月1日付けで、3代目スポーツ庁長官に公益財団法人日本パラスポーツ協会常務理事、日本パラリンピック委員会委員長 河合 純一氏が就任されました。パラリンピアンの就任は初めてです。
河合氏には、昨年度の「千葉教育梅号」の「提言」で、御執筆いただいています。ぜひ、読み返していただけると幸いです。
小学校教諭等初任者研修(第11回校外研修)を行っています
10月1日(水)、15日(水)、11月5日(水)の3日間に分けて、小学校教諭等初任者研修(第11回校外研修)を実施しています。
今回の研修は、情報教育についての理解を深め、ICTを活用した具体的な実践方法を学ぶことを目的としています。
教育事務所の指導主事を講師に招き、実践例を中心に学力向上を目指したICTの効果的な活用を学んだり、当センター情報活用支援班の所員から、情報モラル教育の在り方、ICTを活用した校務の効率化等について学んだりしました。
研修の様子
県内各地で中学校教諭等初任者研修「農業・工業関係高等学校体験」を行いました
9月30日(火)、10月7日(火)の2日間、県内各地の県立高等学校18校を会場に、中学校の初任者を対象とした「農業・工業関係高等学校体験」を実施しました。
今回の研修は、農業・工業関係高等学校等における体験研修を通して、その概要を理解し、進路指導の充実に生かすことを目的としています。
会場校の職員が講師となり、授業見学、農業実習、食品加工実習及び工業実習等を通して、各科の概要や特色について理解しました。
研修の様子
千葉教育 萩号 発行しました!
令和7年度第2号となる萩号を9月29日に発行しました。
本号の特集テーマは、「授業づくりを考える」です。
県教育庁教育振興部学習指導課学力向上推進室による「千葉の学力向上施策等について」の記事の他、授業づくりコーディネーターや各部会で活躍されている先生方に授業で心がけていることをご紹介いただきました。
千葉教育は、千葉県総合教育センターのHPからも閲覧、ダウンロードできます。どうぞご活用ください。
千葉大学の学生が来訪しました。
千葉大学の学生の皆さんが、「学校等体験バスツアー」の一環として総合教育センターを訪れました。
はじめに大ホールにて、総合教育センターが果たしている教育研修や支援機能について説明を受け、教員にとって研修がいかに大切であるかを学びました。その後はメディア教育棟に移動し、実際に機器に触れながら、ICTを活用した教育の可能性を体験しました。
また、カリキュラムサポート室では多彩な資料を手に取り、教員となった後も学び続けられる仕組みを知る機会となりました。科学技術棟では「千葉県児童生徒・教職員科学作品展」の作品搬入の様子を見学し、児童生徒の創意あふれる作品に熱心に見入る姿が印象的でした。
来訪された当日は「令和7年度保健室健康相談研修会」が実施されており、学生の皆さんにも参観していただきました。研修では、養護教諭の先生方が児童生徒の実態を踏まえながら、講師に積極的に質問する様子が見られました。学生の皆さんはそのやりとりを真剣な表情で見学し、現場の先生方が学びを深めていく姿を間近で体感することができました。
本センターでの体験を通じ、学生の皆さんは「学び続ける教員を支える環境」の重要性を実感するとともに、将来に向けた意識を高める一日となりました。
秀明大学の学生が来訪しました。
秀明大学学校教師学部の学生の皆さんが、「ふるさとの教育研究」の一環として、総合教育センターを訪問しました。
大ホールでは、総合教育センターが担う研修の役割や、教育支援について説明を受け、学校教育を支える研修の大切さを学びました。教師一人ひとりが学び続けることが、子どもたちの学びを支える基盤となることを改めて感じることができたのではないかと思います。
続いてメディア教育棟では、最新のICT機器を実際に体験し、教育のデジタル化が進む現状を実感しました。さらにカリキュラムサポート室では、多様な教育資料に触れ、将来教員となった際にも自己研鑽を続けられる環境が整えられていることを知っていただきました。
今回の訪問を通じて、学生の皆さんは「教師となってからも成長し続けることができる研修の場」の意義を学ぶことができ、今後のキャリア形成にとって有意義な機会となりました。
令和7年度「特別支援教育の音楽指導研修」 ―生活を豊かにする授業づくり―
・講義・演習「特別支援教育における音楽指導の在り方」
講師:昭和音楽大学客員教授 伊藤 啓子 氏
県立特別支援学校主幹教諭
・講話・演習「知的障害のある子の音楽の実践」
講師:県立特別支援学校主幹教諭2名
・講話・演習「重度重複障害のある子の音楽の実践」
講師:県立特別支援学校元教諭
〈アンケート自由記述より〉
・「実際に楽器を見せてくださったり、演習の時間を多くとってくださったので、自分のクラスの児童をイメージしながら研修を受けることができました。」
・「演習課題もあり、実践的でとても参考になりました。ぜひ今後の授業に活かしていきたいです。」
・「授業を進めるにあたってのポイントや、個々に応じて対応するための引き出しなど、たくさんの実践を学ぶことができました。資料を繰り返し読み、児童の実態に合わせて授業展開させていただきます。」
午前中は、知的障害児の音楽の授業にかかわる実践事例や自立活動との重なりの部分を講義や演習をとおして理解を深め、基本的なかかわり方や実態に応じた生活を豊かにする音楽の授業づくりの視点について学びました。
午後は、障害の状況に応じた具体的な授業実践の講話を受けながら、体験活動を中心にした演習に参加できました。
中学校教諭等初任者研修(第9回校外研修)を行いました
9月9日(火)に数学科・外国語科・保健体育科・技術科・音楽科の中学校及び義務教育学校(後期課程)初任者を対象に、中学校教諭等初任者研修(第9回校外研修)を実施しました。
今回の研修は、各教科の教材研究や評価の方法について実践例から学ぶこと、単元構成の在り方や工夫、授業参観の視点や学習指導の改善方法について学ぶことを目的としています。
教育事務所及び市教育委員会の指導主事等、各教科のミドルリーダーとして活躍する専門性の高い教員を講師に招き、学習指導要領の理解・学習指導案の書き方と評価、教材研究と指導法の工夫について学びました。
また、9月16日(火)には、国語科・社会科・理科・美術科・家庭科の初任者を対象に、同様の研修を実施しました。
研修の様子
特別支援教育専門研修③-読み書きスクリーニング検査(STRAW-R)実施法-
・講義「読み書きスクリーニング検査(STRAW-R)に関する理論」
・演習「読み書きスクリーニング検査(STRAW-R)の実施法」
講師:NPO法人LD.ディスレクシアセンター 理事長 宇野 彰 氏
〈アンケート自由記述より〉
・「STRAW-Rに関して学ぶことができ、参加してよかったです。どの学校でも、気になった時にすぐに検査ができる環境が整っていたら、読み書きで困っている子の状態を客観的に知ることができ、より適切な支援を受けられるのに、ということを強く感じました。」
・「大変勉強になりました。検査の仕方や解釈の仕方はもちろん、ディスレクシアについて詳しく学ぶことができました。奥が深いので、これから自分で学んでいきたいです。」
・「STRAW-Rのやり方はなんとなく分かったので、これから実施してみたい。実施してみると、いろいろな疑問が出てくると思うので、また、来年もききたい。また、アセスメントをとった後の、結果にあった指導方法も次回は聞いてみたい。」
読み書きスクリーニング検査(STRAW-R)について学びました。今後のSTRAW-Rの普及と、検査実施者の増加が期待されます。読み書きに困難を抱えている児童生徒が、一人でも多く適切な合理的配慮を受けられるようになることを願います。
外国語教育におけるICTの効果的な活用研修を行っています
8月28日(木)、29(金)、9月10日(水)の3日間に分けて、外国語教育に関わる小・中・義務教育・高等学校の教員を対象として、外国語教育におけるICTの効果的な活用研修を実施しています。
この研修は、外国語教育の視点からICTやAIを授業づくり等に効果的に活用するための理論等を学び、ICT活用能力の向上を図ることを目的とした推薦研修です。
今回の研修では、大学准教授を講師に招き、教師によるICTやAIの活用方法、児童・生徒によるICT活用の理論、校内研修におけるICTの活用等についての理解を深めました。また、ICTを利用した事例交流と情報交換も行い、知見を広げました。
研修の様子
県内各地で3年目研修の異校種交流を行いました
8月20日(水)から8月22日(金)までの3日間、千葉県総合教育センター、さわやかちば県民プラザ、印旛教育会館、君津教育会館の4会場で、3年目研修(採用から3年目の教諭等が対象)の異校種交流を実施しました。
今回の研修では、各地域の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の教諭等が一堂に会し、育てたい児童生徒像について協議を行い、各校種の指導の在り方を学ぶとともに、実践的指導力を高めました。
研修の様子
子供の学びを楽しくする算数科研修を行いました
8月18日(月)に子供の学びを楽しくする算数科研修を実施しました。
この研修は、算数科指導に関する専門的な理論や方法、課題及び「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業づくりについての理解を深めることを目的とした希望研修です。
今回の研修では、元公立小学校長や各地域のミドルリーダーとして活躍する教員を講師に招き、学ぶ楽しさがわかる授業の工夫、主体的・対話的で深い学びを実現する授業づくり(発達段階に応じた算数科学習の実践)についての理解を深めました。
また、協議では、楽しく学び、資質・能力が高まる授業づくりについての意見交換も行い、実践力を高めました。
研修の様子
特別支援教育におけるICTを活用した教材・授業づくり研修1組-iPadの活用と演習-
・講義「特別支援教育におけるICT機器の活用-コミュニケーション・学習支援のツールとして-」
講師:大阪教育大学 総合教育系 特別支援教育部部門 講師 五島 脩 氏
・講話・演習「障害のある児童生徒へのICT機器を活用した授業の実際及び教材の体験」
講師:県立特別支援学校教諭2名
〈アンケート自由記述より〉
・とても、勉強になりました。今後の実践に活用していきたいと思います。
・実際に操作しながら、アプリやいろいろな機能を試すことができてとても勉強になり、すぐに実践できそうでとても良かった。
・午前中の研修では、ICT機器の活用の意義を学ぶと共に、「自立」について改めて考えるきっかけとなりました。午後の研修では、iPadのアプリ「メモ」や「Keynote」やスイッチ等を実際に操作しながら学び、2学期以降、積極的に活用していきたいと思いました。
研修では、障害のある児童・生徒に応じたICT機器の利活用に関する講義や、実際にiPadを使用した具体的な利活用の演習等を行いました。研修した内容を生かして、ICT機器を活用した児童生徒支援に役立てていただけると幸いです。
令和7年度「発達障害のある子の指導研修④-通常の学級等における支援の工夫-」
・講義「通常の学級における多様なニーズのある子への支援」
講師:国立特別支援教育総合研究所 総括研究員 井上 秀和 氏
・講話「ユニバーサルデザインの視点を取り入れた授業や学級づくりの実際」
・演習「今後取り組みたい支援の工夫」
講師:公立小学校教頭
〈アンケート自由記述より〉
・「学級には様々な特別な支援を要する児童がいるが、その児童限定ではなく全体を見て指導の工夫を施すことで全体にとってメリットのあるユニバーサルデザイン的な支援ができることがわかった。様々な校種の先生方と意見交換や協議をし、それぞれの学校の取り組み等を知ることができてよかった。」
・「特別な支援をその子が輝くための支援ととらえ、できることを講じていく姿勢が大切なのだと学びました。」
・「事例も多くあり、またグループの方々との意見交換の中、他市との違いや同じ思いをしながら日々、格闘していることを知ることができ、励みにもなりました。」
午前中は、通常の学級における特別支援教育について、集団における個別的な指導・支援を中心に学びました。午後はユニバーサルデザインの視点を取り入れ、今後取り組みたい支援について、グループワークを行いました。
令和7年度「肢体不自由教育の理解と指導研修」
・講話「肢体不自由のある子の理解と指導について」
講師:県立特別支援学校教諭
・講話・演習「肢体不自由のある子の身体の指導と姿勢保持について」
講師:千葉県千葉リハビリテーションセンター
理学療法士 伊藤 薫 氏 道家 咲楽 氏
〈アンケート自由記述より〉
・「今年度、初めて肢体不自由の児童を担当することとなったが、接し方や抱っこの仕方等に自信がなかった。研修を通して肢体不自由児について学び、今後の療育に生かしていきたいと思った。」
・「今年度勤務先が変わり、肢体不自由について再度確認と理解を深めたかった。PTの方から直にお話を伺える機会もなかなかなく、希望した。」
・「講師の先生の講話、とてもわかりやすくあっという間に時間が過ぎてしまいました。最後に、いろいろな先生方と話をしたり、学校の現状等を知ることができてよかったです。」
午前中は、肢体不自由児の現状を知り、基本的なかかわり方や個々の実態に応じて授業づくりの視点について学びました。午後は肢体不自由児の身体のケアや介助方法について講話・演習を行いました。
学級経営実践研修を行いました
8月6日(水)に学級経営実践研修を実施しました。
この研修は、学級経営についての理解を深めるとともに、先進的に取り組んでいる優れた実践から工夫・改善の視点を得て、実践力を向上させることを目的とした希望研修です。
今回の研修では、大学教授や各校種のミドルリーダーとして活躍する教員を講師に招き、好ましい人間関係を育む学級づくり、Well-beingを育む学級経営、学級経営の工夫・改善について学び、演習も交えながら実践的なスキルを身に付けました。
(研修の様子)
県内各地で小学校教諭等初任者研修「理科観察・実験実習研修」を行いました
8月4日(月)、5日(火)、6日(水)の3日間、県内各地の県立高等学校20校を会場に、小学校の初任者を対象とした「理科観察・実験実習研修」を実施しました。
この研修は、児童の主体性を高める教材開発や実験操作の基本及び理科室の運営等について学び、理科指導にかかわる知識や技能を高めることを目的としています。
今回の研修では、各地域のサテライト研究員(理科の指導力に優れた小・中・高等学校の教員)を講師に迎え、安全指導及び理科室の管理、観察・実験操作の基本、児童の主体性を高める指導の工夫について学びました。
また、協議では、指導上の問題点・課題について意見交換を行い、サテライト研究員のアドバイスを受けながら主体的・対話的に学ぶ初任者の姿が見られました。
(研修の様子)
教科・領域等の希望研修を行っています
総合教育センターでは、7月から8月にかけて多くの希望研修を実施しています。
教科・領域等の研修では、各校種の教員が、よりよい授業を目指して主体的に学んでいます。
【生きてはたらく国語力を育てる小学校国語科研修】 8月5日(火)実施
国語科に関する専門的な理論、方法及び課題についての理解を深め、主体的・対話的な授業改善を図ることを目的としています。
今回の研修では、大学教授を講師に招き、国語科指導におけるICTの活用、知識の習得と活用をつなぐ国語科指導の在り方について深く学びました。
【深い学びへ導く小・中学校社会科研修】 8月6日(水)実施
社会科についての専門性を高め、主体的・対話的で深い学びへと導く授業力の向上を図ることを目的としています。
今回の研修では、大学教授や長期研修を修了した教員を講師に招き、深い学びへ導く指導の在り方、指導の工夫と改善についての知見を広げました。
県内各地で初任者研修の異校種交流を行いました
7月30日(水)から8月1日(金)までの3日間、千葉県総合教育センター、さわやかちば県民プラザ、東総教育会館、印旛教育会館、君津教育会館の5会場で、初任者研修の異校種交流を実施しました。
今回の研修では、各地域の幼稚園等、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の教諭等、養護教諭、栄養教諭が一堂に会し、目指す教師像や明日からできること等について協議を行い、各校種の指導の在り方を学ぶとともに、実践的指導力を高めました。
(葛南地域)
(東葛飾地域)
(北総地域)
(東上総地域)
(南房総地域)
表計算基礎研修を行っています
7月23日(水)、25(金)、28日(月)、30日(水)の4日間に分けて、表計算基礎研修を実施しています。
この研修は、表計算ソフトの実技研修をとおして、校務でICTを活用することができる教職員を育成すること目的とした希望研修です。
今回の研修では、専門学校教員を講師に招き、表計算の基本、関数、グラフ、データベース機能、考査の処理、文書作成ソフトとの連携について、演習に取り組みながらスキルを身に付けました。
研修の様子
千葉教育 蓮号 発行しました!
令和7年度第1号となる蓮号を7月18日に発行しました。
本号の特集テーマは、「困難を抱える児童生徒への支援」です。
県教育庁教育振興部児童生徒安全課による「千葉県の現状と支援について」の記事の他、関係機関等の紹介も掲載しました。
千葉教育は千葉県総合教育センターのHPからも閲覧、ダウンロードできます。どうぞご活用ください。
東邦大学にて「千葉県の研修について」の講義を行いました。
東邦大学にて、「千葉県の研修について」の講義を行いました。 はじめに、当センターの役割や機能について紹介した後、学生からの質問に触れながら、和やかな雰囲気の中で楽しくお話をさせていただきました。
事前にいただいた質問では、
「私立学校と公立学校における研修の違いはあるのか」
「千葉県の教員研修の特徴・魅力・強みとは何か」
「研修を実施する際に工夫している点や意識していることはあるか」
「校内研修・校外研修・自主研修の違いとは何か」
「児童生徒の理科離れ対策事業に関連する研修とはどのようなものか」
といった、教職に対する高い関心がうかがえる内容が多く寄せられました。
「理科離れ対策事業に関連する研修」についての話題では、「昆虫なんて触れない!」という子どもへの対応や、実際の小学校での事例・エピソードを交えてお話ししたところ、学生の皆さんが熱心に耳を傾け、共感をもって受け止めている様子が印象的でした。
また、「大学4年生までに身につけておくべき力」として、「主体的な話し方」の重要性についても触れ、学生生活における身近な場面を題材に演習を行いました。将来、教壇に立つ自分自身をイメージしながら、真剣に、そして楽しみながら考えようとする姿が多く見られ、皆さんの成長への意欲を感じることができました。
ぜひ、教職への志を大切に育みながら、私たち千葉県総合教育センターの取組や支援も積極的に活用してください。学校の現場でお会いできる日を、心より楽しみにしています。
幼稚園等教諭等初任者研修(第5回園外研修)を実施しました
7月2日(水)に幼稚園等の初任者を対象に、幼稚園等教諭等初任者研修(第5回園外研修)を実施しました。
今回の研修では、大学教授、公立こども園長、幼児教育アドバイザーを講師に招き、5領域のねらいと内容、幼児の発達と障害のある幼児の理解(ユニバーサルデザインを含む)、集団遊びの指導の在り方について学びました。
また、日本赤十字社の幼児安全法指導員を講師に招き、救命救急、幼児に起こりやすい病気、ケガの手当、熱中症対策等についての知識及び技術を身に付けました。
研修の様子
令和7年度 教科書展示会が終了しました
総合教育センターを会場とした教科書展示会は7月3日をもって終了しました。期間中37名の教職員、県民、学生の方々に来会いただきました。アンケートでは「見やすく展示されていた。」というご意見を頂きました。
教科書展示会は終了しましたが、総合教育センター本館1階では「中央教科書センター」として引き続き教科書を展示し、閲覧することができます。(現行の小・中・高等学校教科書、附則9条本及び令和8年度使用予定の高等学校教科書、附則9条本)
教科書展示会期間中に閲覧できなかったという皆様は、どうぞ総合教育センターへお越しください。(平日 9:00~16:45 年末年始を除く)
また、事前にご連絡(043-276-1204 総務課企画班)いただければ過去の教科書も閲覧することができますので、興味のある方はご利用ください。
休日開放事業「知りたい・学びたい発達障害」土曜塾 盛会のうちに終了
令和7年6月14日(土)に、当センターの休日開放事業「知りたい・学びたい発達障害」土曜塾が開催されました。
当日の講演の様子と内容をご紹介します。
講演:「ADHD元教員・カウンセラー雨野千晴の凸凹を活かして生きる方法~「なりたい自分」「育てたい子ども像」をあきらめることのススメ~」
講師:NPО法人ごちゃまぜ 代表理事 雨野 千晴 氏
〈参加者アンケート(一部抜粋)〉
・「あめのさんのワークを交えた講演会。実践的だし、何より自分をもっと知るきっかけに。発達障害の事は何も知らなかったが、興味深く聞けました。なりたい自分をあきらめる。最高ですね。」
・「当事者の経験を話してもらえることで心に入りやすかったです。失敗してしまった時の本音を伝えてくれたことで、自分もそうだなと素直に受け入れられました。」
・「今までもADHD関係のいろんな本を読んだり講座に参加したりしましたが、当事者の方のお話を聞いたことがありませんでした。ご自身の経験からのお話はとても説得力があり、育児に活かせそうだと思いました。」
雨野先生は、ADHD専門ライフコーチやNPО法人代表理事、福祉事業所スタッフなど“多動な”複業活動を展開しております。発達障害当事者としての経験から大切にしていることや工夫、お子さまの子育てについてお話しいただきました。
令和7年度第1回千葉県総合教育センター懇談会が開催されました。
センター懇談会は、センター事業の外部評価として位置付けており、いただいた御意見等を次年度事業の効率的・効果的な運営に反映させています。委員は、教育、学術、産業、勤労等、各界の学識経験のある方にお願いしています。
第1回懇談会では、令和7年度本センターの各部の主要な事業の目標と、その実現のための具体的な取組について説明し、以下のような御質問や御助言をいただきました。今後のセンター事業の運営に生かしてまいります。
・eラーニング研修における動画視聴の失念への対応について
・ICTや生成AIの利活用の習熟度差への対応について
・千の葉の先生養成塾の定員割れに対する対策について
・ちば!教職たまごプロジェクトの参加者減及び対象学年について
・教職の魅力の積極的な発信について
・「幼児教育と小学校教育における架け橋プログラム」に関する研究について
・ICTや生成AIの研修における受講者同士のつながり、協力について
・今日的教育課題をテーマとした初任者研修における新規採用者への配慮や支援について
・初任者研修や希望研修における受講生の意見やニーズについて
・研修における体験型活動の重要性について
・学校現場における若年層職員への支援の仕方について
・ミドルリーダーの育成について
・教職志望の学生に対する体験型研修の効果について
・市町村と千葉県総合教育センターの連携について
・「幼児教育と小学校教育における架け橋プログラム」における支援の方法と成果について
・中堅教諭等資質向上研修における講師の推薦について
〔 次 第 〕
1 開 会
2 所長挨拶
3 懇談会委員紹介
4 所員紹介
5 会長・副会長選出
6 議長挨拶及び進行の説明
7 報告・説明及び協議
8 連 絡
9 閉 会
中学校教諭等初任者研修(第5回校外研修)を実施しました
7月1日(火)に葛南、東上総及び南房総地区の中学校及び義務教育学校(後期課程)初任者を対象に、中学校教諭等初任者研修(第5回校外研修)を実施しました。
今回の研修は、「主体的・対話的で深い学び」、情報教育及びICT活用についての理解を深め、具体的な実践方法を学ぶことを目的としています。
教育事務所及び市教育委員会の指導主事を講師に招き、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた学習形態の工夫、情報モラル教育の指導の在り方・ICTを活用した校務の効率化、学力向上を目指したICTの効果的な活用について学びました。
7月8日(火)には、東葛飾及び北総地区の初任者を対象に、同様の研修を実施します。
研修の様子
保護者とのよりよい関係づくり基礎研修を実施しました
6月27日(金)、30日(月)に保護者とのよりよい関係づくり基礎研修を実施しました。
この研修は、保護者等からの意見や要望等に適切に対応し、よりよい関係をつくるために必要な資質及び実践力の基礎を身に付けることを目的とした希望研修です。
今回の研修では、民間企業から講師を招き、学校現場での保護者等対応について、グループワークを行いながら学びました。
研修の様子
【希望研修とは】
自身の目標・課題意識に合わせた研修、キャリアステージに応じた研修等、自ら学び続ける教員等のための研修です。
本研修を皮切りに、今後、様々なニーズに応じた希望研修を実施します。
中堅教諭等資質向上研修Ⅰを実施しています
6月16日(月)から7月4日(金)までの3週間、経験年数、学校種(小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校)又は地域ごとに中堅教諭等資質向上研修Ⅰを実施しています。
この研修は、採用から8、9、10年目に達した教諭等を対象として、中堅教諭としての資質・能力の向上を図るとともに、職場の活性化や若手教員への助言・指導を行う人材の育成を目的とした悉皆研修です。
今回の研修では、学習指導課、特別支援教育課、教育事務所及び市町村教育委員会の指導主事等、民間企業講師を講師に招き、授業におけるICT活用、保護者・地域とのよりよいコミュニケーションの在り方についての理解を深めました。
また、班別協議では、「自己の課題解決」「中堅教諭の在り方」について積極的に意見を交流し、主体的・対話的に学ぶミドルリーダーの姿が見られました。
研修の様子
専門研修を実施しました
5月28日(水)、6月4日(水)、12日(木)の3日間に分けて、学校種又は職種ごとに専門研修を実施しました。
この研修は、採用から29、30年目の教諭等に対して、チーム学校をリードする自覚と資質能力の向上を図るとともに、意識の改革、視野の拡大、専門性、学校運営に参画する教師力を身に付けることを目的とした悉皆研修です。
今回の研修では、民間企業講師、元公立学校長、JICA職員等を講師に招き、情報モラルと著作権、チーム学校を推進する方策、新たな教育課題(人材育成・業務改善・不祥事根絶、持続可能な社会の構築)についての専門性を高めました。
研修の様子
教科書展示会について
6月16日(月)から本館1階A101室で教科書展示会を開催します。
今年の展示会では、現行の小学校、中学校教科書、附則第9条本に加え、令和8年度採用予定の高等学校の教科書、附則9条本も展示します。
多くの皆さんに来所頂き、ご覧いただきたいと思います。
期間中、研修・会議等で来所された方々も、休憩時間等に気軽にご覧いただけますので是非お立ち寄りください。
千葉県中央教科書センター(千葉県総合教育センター内)
展示期間 6月16日(月)~7月3日(木)9:00~16:45 ※土曜日曜 休館
県内各地で中学校教諭等初任者研修を実施しました
6月3日(火)に中学校教諭等初任者研修を実施しました。
第2回は千葉県総合教育センター、きらり鎌ケ谷市民会館、東上総教育事務所、安房教育会館の4か所で対面開催しました。
今回の研修では、各教育事務所の指導主事や各地域のミドルリーダーとして活躍する教員を講師に招き、学級経営・人間関係作り、特別活動の意義と実際、いじめの対応・不登校への支援の基本、豊かな心を育む道徳教育について学びました。
研修の様子
新任校長研修・新任教頭研修を開講しました
5月23日(金)に新任教頭研修、5月30日(金)に新任校長研修を開講しました。
これらの研修は、新任の校長及び教頭を対象に、特色ある教育活動の推進や喫緊の教育課題に組織的に対応する等、適切な学校経営(運営)を推進するための学校経営(運営)能力や危機管理能力等の向上を図ることを目的とした研修です。
新任教頭研修では、千葉県教育施策、ハラスメントの防止、特別支援教育の現状と課題等についての認識を高めました。
また、新任校長研修では、チーム学校の具現化、安全・安心な学校づくり、ICT利活用の推進等についての理解を深めました。
研修の様子
県内各地で小学校教諭等初任者研修を実施しました
5月21日(水)に小学校教諭等初任者研修を実施しました。
この研修は、新任教諭等(初任者)に対して1年間の研修を実施し、実践的指導力と使命感を養うとともに幅広い知見を得ることを目的とした悉皆研修です。
開講式はオンデマンド開催でしたが、第2回は千葉県総合教育センター、きらり鎌ケ谷市民会館、東総教育会館、東上総教育事務所、安房教育会館の5か所で対面開催しました。
今回の研修では、各教育事務所の指導主事や各地域のミドルリーダーとして活躍する教員を講師に招き、授業づくりと学習指導のポイント、教育相談の理論と進め方、学級経営・児童との人間関係づくり、特別活動の意義と実際について学びました。
初任者研修は、幼稚園等、中学校、高等学校、特別支援学校の教諭等、栄養教諭、養護教諭に対しても実施し、初任者の成長をサポートします。
研修の様子
小・中・義務教育学校講師のための指導力向上研修を実施しました
5月19日(月)に小・中・義務教育学校講師のための指導力向上研修を実施しました。
この研修は、教職経験が2年未満の臨時的任用教員を対象に、教師としての基礎的知識・技能及び実践的な指導力と資質の向上を図ることを目的とした推薦研修です。
今回の研修では、教材研究から授業実践まで教科指導の基礎、子供や保護者との人間関係づくり、いじめ・不登校への支援の基本、特別な配慮を必要とする児童生徒の理解と具体的支援についての基礎・基本を学びました。
5月26日(月)には、高等・特別支援学校講師を対象に、同様の研修を実施します。
研修の様子
中堅栄養教諭資質向上研修Ⅰを開講しました
4月30日(水)に中堅栄養教諭資質向上研修Ⅰを開講しました。
この研修は、栄養教諭が専門的な知識・技能の識見を深め、実践的な指導力や資質の向上を図り、能動的に学び続ける意欲を高めることを目的とした「悉皆研修」です。
今回の研修では、大学教授等を講師に招き、食育の推進、食物アレルギーへの対応や栄養・食生活についての個別的な相談指導についての専門的な理解を深めました。
研修の様子
【悉皆研修とは】
教職員の資質能力の向上を目的として、キャリアステージに応じて行う継続的な研修です。本研修を皮切りに、5月には多くの悉皆研修を開講します。
千葉県総合教育センターは、校種・職種やキャリアステージに応じて、充実した研修となるように努めてまいります。
令和7年度長期研修開講式を実施しました
4月3日(木)に令和7年度長期研修開講式を実施しました。
長期研修は、現職の教員が大学・教育関係機関や企業等で「学校教育実践上の諸課題について」1年間調査研究等を行う研修です。
開講式では、長期研修生59名を代表して、匝瑳市立野田小学校 秋山雅史 教諭から、「教育実践の担い手として、学習指導要領をはじめ、国や県から示された指針をしっかりと受け止め、その使命と責任を十分に自覚し、長期研修に臨む決意です。」と誓いの言葉がありました。
千葉県教育のさらなる発展を目指し、長期研修生にとって充実した1年間の研修となるように、千葉県総合教育センター及び千葉県子どもと親のサポートセンターは、総力をあげてバックアップします。
長期研修生代表宣誓 研修の様子
令和7年2月7日(金)、第2回千葉県総合教育センター懇談会が開催されました。
センター懇談会は、センター事業の外部評価として位置付けており、いただいた御意見等を次年度事業の効率的・効果的な運営に反映させています。委員は、教育、学術、産業、勤労等、各界の学識経験のある方にお願いしています。
本日の第2回懇談会では、1年間の総括として、今年度の各部課の事業取組とその達成状況について説明し、委員から以下のような御質問や御意見をいただきました。
これらの御意見を次年度のセンター事業の運営に生かしてまいります。
・eラーニング研修における動画視聴の失念の現状について
・ICT関係研修における対象受講者のスキルについて
・各調査研究の学校現場での活用や効果の追跡について
・令和7年度全国学力・学習状況調査の分析方法について
・「出前あすなろ塾」、「出前中堅教員サポート塾」、「ちば!教職たまごプロジ
ェクト」の募集状況と総合評価について
・「千の葉の先生養成塾」の募集状況、関係機関との連携、アンケート結果について
・千葉県児童生徒・教職員科学作品展と高等学校理数教育との連携について
・「科学技術教育」のWeb配信について
・「全国教員研修プラットフォームPlant(プラント)」の研修履歴について
・特別支援教育部の調査研究の活用としての伝達講習の実施状況と成果について
・特別支援教育部主催研修の受講者、次年度の研修について
・幼児教育アドバイザーの今年度の派遣状況と今後について
・大学、民間企業との連携について
・研修形態や講師対象研修について
・千葉教育について
〔次第〕
1 開 会
2 所長挨拶
3 懇談会出席者紹介
4 説明及び協議〔進行:議長〕
5 連 絡
6 閉 会
休日開放事業/教育講演会
令和6年11月30日(土)に、教育関係者及び一般の方を対象として、休日開放事業/教育講演会が行われました。講演の内容は、以下のとおりです。
・講演「一人一人が輝く共生社会の実現に向けて」
講師:東京女子大学現代教養学部 教授 前川 あさ美 氏
東京女子大学現代教養学部の前川あさ美教授を講師に迎え、多くの県民の皆様に御参加いただき、「特別なニーズのある子ども」の特性とともに、どのように感じ何を思って行動しているのかについて、理解するヒントと関わり方のポイントをお話しいただきました。特に、保護者と学校が連携して子供を支援する重要性が強調され、参加者からも大変好評でした。今後もこのような機会を通じて、共生社会の実現に向けた取組を進めてまいります。
研修の様子
参加者の声の一部を紹介します(原文ママ)。
・「完璧な親をやめよう、ダメな親であることを恐れなくていい」と言ってもらえたことで、気持ちが楽に
なりました。
・様々な立場の方の思いや発言、考え方について詳しく教えてくださり大変勉強になりました。今日の
講演で、自分自身の考え方や見方をより広げていく必要があることについても気付きました。
・良かれと思って何でもかんでもしてあげてはいけないというお話が印象に残りました。こちらがやって
しまった方が早く終わるし、いいだろうと思っても、子どものためにはならないということを感じる
ことができました。
今回、Zoomによるオンライン配信も同時に行ったことで、遠方の方も気軽に参加することができました。
令和6年6月14日(金)、第1回千葉県総合教育センター懇談会が開催されました。
センター懇談会は、センター事業の外部評価として位置付けており、いただいた御意見等を
次年度事業の効率的・効果的な運営に反映させています。
委員は、教育、学術、産業、勤労等、各界の学識経験のある方にお願いしています。
本日の第1回懇談会では、センターの主要事業の目標や具体的な取組について各部班から説明し、
委員から以下のような御質問や御意見をいただきました。
・今年の4月から運用を始めている「全国教員研修プラットフォームPlant(プラント)」について
・幼児教育アドバイザーについて
・出前講座やオーダーメイド研修について
・勤務時間内でのeラーニング研修時間の確保について
・特別支援教育部の教育相談について
〔次第〕
1 開 会
2 所長挨拶
3 懇談会委員紹介
4 所員紹介
5 会長・副会長選出
6 議長挨拶及び進行の説明
7 報告・説明及び協議〔進行:議長〕
8 連 絡
9 閉 会