センターだより

令和7年度 休日開放事業/教育講演会 「一人一人が輝く共生社会の実現に向けて」

講演「脳からわかる発達障害-多様な脳・多様な発達・多様な学び-」

講師:神戸大学 名誉教授

   鳥居 深雪 氏

 

〈アンケート自由記述より〉

・医療の観点から見た発達障害について説明してくれて、それぞれの発達障害の根本的な課題がわかりました。発達障害の子どもが処方される薬についても知識を深められました。医療ばかりではなく教育者として、支援級や通級がどういう立ち位置であれば良いかもわかってよかったです。

・セルフアドボカシーについて、私自身が意識してきたことでした。あらためて、大切さを感じたとともに、障害の有無にかかわらず子どもたちに必要な力であることを再認識しました。

・通級指導教室の担当として、「できないから行くところ」とは、考えていなかったが「なりたい自分に近づきたい人が来る場所」という言葉を聞いてハッとした。意識の中にあるが、言葉として出されると再認識できて、この言葉をこれから使って児童や保護者と接していきたいと感じた。

多くの教員と県民の皆様に御参加いただき、休日開放事業/特別支援教育講演会を開催しました。神戸大学名誉教授の鳥居 深雪 氏を講師に迎え、脳科学の見地から発達障害について御講演いただきました。その理論に基づき、子供の育ちを支えるためのヒントと関わり方のポイントが具体的に示され、参加者からも大変好評でした。

学校人権教育指導者研修(第3回)を行いました

12月15日(月)に小・中・義務教育・中等教育学校の教諭を対象に、学校人権教育指導者研修(第3回)を実施しました。

この研修は、人権問題に関する正しい認識を深め、確かな実践力を身に付けた指導者を育成し、人権教育の推進充実を図ることを目的とした推薦研修です。

今回の研修では、LGBTQへの対応について(講師:公益財団法人特任教授、民間団体代表)、人権教育における参加型学習の実際(講師:児童生徒安全課指導主事)についての理解を深めました。

また、自校の人権教育の取組と課題について班別協議を行い、人権教育の充実に向けて見識を広げました。

  

                      研修の様子

新任研究主任研修(第2回)を行いました

12月1日(月)に小・中・義務教育学校の新任研究主任を対象に、新任研究主任研修(第2回)を実施しました。

この研修は、校内研修の具体的な進め方を知り研修を活性化させるなど、職務遂行に必要な事項に関する実践的な研修をとおして、校内研修の中心的な存在としての企画力・指導力の向上を図ることを目的とした推薦研修です。

今回の研修では、大学准教授を講師に招き、学校職員全員が主体となる校内研究の在り方についての認識を高めました。

また、自校の研究の進捗状況や今後の展望についての発表や意見交換を通して視野を広げました。  

                      研修の様子

千葉教育 菊号 発行しました!

 令和7年度第3号となる菊号を11月28日に発行しました。

 本号の特集テーマは、「教育の情報化で変わる学校」です。

 国や県の施策、有識者や企業による解説、学校や先生方の先進的な実践を紹介しています。様々な視点から「教育の情報化」について語っていただいています。

 千葉教育は、千葉県総合教育センターのHPから閲覧、ダウンロードできます。どうぞご活用ください。

千葉教育(菊号)No.694

新任教務主任研修(第2回)を行いました

11月26日(水)に小・中・義務教育・高等・特別支援学校の新任教務主任を対象に、新任教務主任研修(第2回)を実施しました。

この研修は、国・県の教育の最新動向、組織マネジメントとリーダーシップ、カリキュラム・マネジメント、服務規律の順守・不祥事防止など喫緊の教育課題への対応やミドルリーダーに必要な事項に関する実践的な研修をとおして、学校教育活動推進の中核としての資質能力の向上を図ることを目的とした推薦研修です。

今回の研修では、民間企業職員を講師に招き、演習を行いながら組織マネジメントとリーダシップについての理解を深めました。

また、教育事務所及び市教育委員会の指導主事等、高等学校の主幹教諭、元公立学校長を講師に招き、教務主任としての業務における成果と課題について学校種ごとに発表・協議を行い見識を広げました。

  

                      研修の様子