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特別支援学校初任者研修・閉講式
12月17日、特別支援学校初任者研修及び閉講式が行われました。本研修の対象は、特別支援学校初任者、特別支援学校初任者寄宿舎指導員・実習助手で179名です。以下の内容で講話・討論・演習が行われました。
・「未来の障害者ーAIと障害者の可能性ー」
一般財団法人スマート インクルージョン推進機構 竹村 和浩 代表理事
・「これからの特別支援教育を考える」 明星大学 中田 正敏 客員教授

研 修 の 様 子

閉 講 式 の 様 子
受講後の、受講生の声です。
・「ICT機器の発達に伴って、様々な教材や支援具が考案されていることを知った。活用するのが楽しみになった。」
・「他校の先生方と1年間を振り返り、今後の目標などを意見交換することができた。」
・「初任者として1年間で学んだ気持ちを忘れず、自ら学ぶ姿勢を大切にしていきたい。」
閉講式では、教育振興部特別支援教育課 酒井昌史課長から特別支援教育の充実・発展を踏まえて挨拶がありました。また、受講生代表から、「感謝の気持ちを忘れず、これからの教育の中核を担う人材に成長し、千葉県の特別支援教育を担っていきます」との力強い誓いの言葉がありました。
・「未来の障害者ーAIと障害者の可能性ー」
一般財団法人スマート インクルージョン推進機構 竹村 和浩 代表理事
・「これからの特別支援教育を考える」 明星大学 中田 正敏 客員教授
研 修 の 様 子
閉 講 式 の 様 子
受講後の、受講生の声です。
・「ICT機器の発達に伴って、様々な教材や支援具が考案されていることを知った。活用するのが楽しみになった。」
・「他校の先生方と1年間を振り返り、今後の目標などを意見交換することができた。」
・「初任者として1年間で学んだ気持ちを忘れず、自ら学ぶ姿勢を大切にしていきたい。」
閉講式では、教育振興部特別支援教育課 酒井昌史課長から特別支援教育の充実・発展を踏まえて挨拶がありました。また、受講生代表から、「感謝の気持ちを忘れず、これからの教育の中核を担う人材に成長し、千葉県の特別支援教育を担っていきます」との力強い誓いの言葉がありました。