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第2回 若い教師のためのあすなろ塾
第2回 若い教師のためのあすなろ塾
・研修テーマ2 「プログラミング教育の実際」
講師・千葉県総合教育センター 小池 俊和 研究指導主事

研修の様子 1 研修の様子2 研修の様子 3
・受講生の声
「ユニバーサルデザインは分かりやすいので、特別支援の児童だけでなく、
日常的に使っていきたいです。」
「特別な支援を要する生徒のその行動の背景をしっかり考え、対応することを学んだので、
今後に生かしていきたいです。」
「明日からの授業で活用できる内容でした。ありがとうございました。」
「家庭科でもプログラミング的思考を身に着けられることを知りました。」
「小学校等でどのようなプログラミング教育を受けて高等学校に入学してくるのか
知ることができました。」
6月最後の土曜日に、第2回「若い教師のためのあすなろ塾」が開催されました。今回も午後からの半日で2つのテーマについて研修しました。
「ユニバーサルデザインの授業づくり・学級づくり」では、様々な障害の理解を深め、また、現任校での様子を振り返ることにより、具体的な児童生徒へのアプローチの方法等を考えることができました。また、「プログラミング教育の実際」では3つの教育活動支援システムの演習を行いました。実際に自分でシステムを動かし、具体的な授業づくりを考えることができました。
・期 日 令和4年6月25日(土)
・研修テーマ1 「ユニバーサルデザインの授業づくり・学校づくり」
講師・千葉県総合教育センター 山中 暢厳 研究指導主事・期 日 令和4年6月25日(土)
・研修テーマ1 「ユニバーサルデザインの授業づくり・学校づくり」
・研修テーマ2 「プログラミング教育の実際」
講師・千葉県総合教育センター 小池 俊和 研究指導主事
研修の様子 1 研修の様子2 研修の様子 3
・受講生の声
「ユニバーサルデザインは分かりやすいので、特別支援の児童だけでなく、
日常的に使っていきたいです。」
「特別な支援を要する生徒のその行動の背景をしっかり考え、対応することを学んだので、
今後に生かしていきたいです。」
「明日からの授業で活用できる内容でした。ありがとうございました。」
「家庭科でもプログラミング的思考を身に着けられることを知りました。」
「小学校等でどのようなプログラミング教育を受けて高等学校に入学してくるのか
知ることができました。」