2025年7月の記事一覧
休日開放事業「知りたい・学びたい発達障害」土曜塾 盛会のうちに終了
令和7年6月14日(土)に、当センターの休日開放事業「知りたい・学びたい発達障害」土曜塾が開催されました。
当日の講演の様子と内容をご紹介します。
講演:「ADHD元教員・カウンセラー雨野千晴の凸凹を活かして生きる方法~「なりたい自分」「育てたい子ども像」をあきらめることのススメ~」
講師:NPО法人ごちゃまぜ 代表理事 雨野 千晴 氏
〈参加者アンケート(一部抜粋)〉
・「あめのさんのワークを交えた講演会。実践的だし、何より自分をもっと知るきっかけに。発達障害の事は何も知らなかったが、興味深く聞けました。なりたい自分をあきらめる。最高ですね。」
・「当事者の経験を話してもらえることで心に入りやすかったです。失敗してしまった時の本音を伝えてくれたことで、自分もそうだなと素直に受け入れられました。」
・「今までもADHD関係のいろんな本を読んだり講座に参加したりしましたが、当事者の方のお話を聞いたことがありませんでした。ご自身の経験からのお話はとても説得力があり、育児に活かせそうだと思いました。」
雨野先生は、ADHD専門ライフコーチやNPО法人代表理事、福祉事業所スタッフなど“多動な”複業活動を展開しております。発達障害当事者としての経験から大切にしていることや工夫、お子さまの子育てについてお話しいただきました。
令和7年度第1回千葉県総合教育センター懇談会が開催されました。
センター懇談会は、センター事業の外部評価として位置付けており、いただいた御意見等を次年度事業の効率的・効果的な運営に反映させています。委員は、教育、学術、産業、勤労等、各界の学識経験のある方にお願いしています。
第1回懇談会では、令和7年度本センターの各部の主要な事業の目標と、その実現のための具体的な取組について説明し、以下のような御質問や御助言をいただきました。今後のセンター事業の運営に生かしてまいります。
・eラーニング研修における動画視聴の失念への対応について
・ICTや生成AIの利活用の習熟度差への対応について
・千の葉の先生養成塾の定員割れに対する対策について
・ちば!教職たまごプロジェクトの参加者減及び対象学年について
・教職の魅力の積極的な発信について
・「幼児教育と小学校教育における架け橋プログラム」に関する研究について
・ICTや生成AIの研修における受講者同士のつながり、協力について
・今日的教育課題をテーマとした初任者研修における新規採用者への配慮や支援について
・初任者研修や希望研修における受講生の意見やニーズについて
・研修における体験型活動の重要性について
・学校現場における若年層職員への支援の仕方について
・ミドルリーダーの育成について
・教職志望の学生に対する体験型研修の効果について
・市町村と千葉県総合教育センターの連携について
・「幼児教育と小学校教育における架け橋プログラム」における支援の方法と成果について
・中堅教諭等資質向上研修における講師の推薦について
〔 次 第 〕
1 開 会
2 所長挨拶
3 懇談会委員紹介
4 所員紹介
5 会長・副会長選出
6 議長挨拶及び進行の説明
7 報告・説明及び協議
8 連 絡
9 閉 会
中学校教諭等初任者研修(第5回校外研修)を実施しました
7月1日(火)に葛南、東上総及び南房総地区の中学校及び義務教育学校(後期課程)初任者を対象に、中学校教諭等初任者研修(第5回校外研修)を実施しました。
今回の研修は、「主体的・対話的で深い学び」、情報教育及びICT活用についての理解を深め、具体的な実践方法を学ぶことを目的としています。
教育事務所及び市教育委員会の指導主事を講師に招き、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた学習形態の工夫、情報モラル教育の指導の在り方・ICTを活用した校務の効率化、学力向上を目指したICTの効果的な活用について学びました。
7月8日(火)には、東葛飾及び北総地区の初任者を対象に、同様の研修を実施します。
研修の様子
保護者とのよりよい関係づくり基礎研修を実施しました
6月27日(金)、30日(月)に保護者とのよりよい関係づくり基礎研修を実施しました。
この研修は、保護者等からの意見や要望等に適切に対応し、よりよい関係をつくるために必要な資質及び実践力の基礎を身に付けることを目的とした希望研修です。
今回の研修では、民間企業から講師を招き、学校現場での保護者等対応について、グループワークを行いながら学びました。
研修の様子
【希望研修とは】
自身の目標・課題意識に合わせた研修、キャリアステージに応じた研修等、自ら学び続ける教員等のための研修です。
本研修を皮切りに、今後、様々なニーズに応じた希望研修を実施します。