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秀明大学の学生が来訪しました。

秀明大学学校教師学部の学生の皆さんが、「ふるさとの教育研究」の一環として、総合教育センターを訪問しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

大ホールでは、総合教育センターが担う研修の役割や、教育支援について説明を受け、学校教育を支える研修の大切さを学びました。教師一人ひとりが学び続けることが、子どもたちの学びを支える基盤となることを改めて感じることができたのではないかと思います。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いてメディア教育棟では、最新のICT機器を実際に体験し、教育のデジタル化が進む現状を実感しました。さらにカリキュラムサポート室では、多様な教育資料に触れ、将来教員となった際にも自己研鑽を続けられる環境が整えられていることを知っていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の訪問を通じて、学生の皆さんは「教師となってからも成長し続けることができる研修の場」の意義を学ぶことができ、今後のキャリア形成にとって有意義な機会となりました。