自立活動研修③-肢体不自由のある子が外界に働き掛ける力を高めることができるAACの活用法-
7月24日(金)、自立活動研修③-肢体不自由のある子が外界に働き掛ける力を高めることができるAACの活用法-が行われました。講話・演習内容は以下のとおりです。
・講話「肢体不自由のある子が外界へ働き掛ける力を高める指導の実際」
講師:NPO法人訪問大学おおきなき 講師 熊谷 修 氏
・講話「様々なAACの制作の動機と子供の実態に合わせた実践例の紹介」
講師:県立特別支援学校教諭
・講話・演習「様々なAAC教材(スイッチ教材)の紹介」
・演習「肢体不自由のある子が使える簡単なAAC(スイッチ)制作の実際」
講師:NPO法人訪問大学おおきなき 講師 熊谷 修 氏
講師:県立特別支援学校教諭 2名
〇講座の様子
〇受講後の受講生の声です
・「AACについて基礎から実践まで理解を深めることができました。実際にはんだを使っての教具作りなど、とても勉強になりました。」
・「午後の実技では、講師のおもちゃを自作のスイッチで動かすことができた際、講師の方が「成功ですね!頑張りましたね!」と笑顔で拍手してくださり、大変嬉しかったです。大人になっても褒めていただけると嬉しくなると改めて感じ、現場でも今まで以上に子ども達を褒めていこうと思いました。」
・「視線や少しの動きがあれば、さまざまな手立てを講じることができると勉強になりました。また、はんだづけなど初めての体験でしたが、今後も補助具作り等で取り組みたいと思いました。」
午前中は、AAC(拡大・代替コミュニケーション)の概念や、AACアプローチに使う支援機器と実践について、多くの事例を交えながら学びました。午後は、はんだごてやペンチなどの工具を使って、様々なAAC教材を実際に制作しました。肢体不自由のある子どもたちのコミュニケ―ション指導に活かしていただけると幸いです。